近頃は不況で地味婚が流行っているといわれ、入籍だけで式を挙げないカップルも多いようです。結婚は恋愛や同棲と違い、これからの人生をずっと一緒に生活していくという誓いをたてることです。華やかな結婚式だけが幸せというわけではありませんが、女性なら憧れのウエディングドレスを着て、思いっきりお姫さま気分を味わうのも悪くないですよね。ウエディングドレスって、見ているだけでも幸せな気分になりませんか?ウェディングドレスのイメージは断然白です。その始まりは約160年前からだそうです、それまでの王侯貴族の結婚式は贅の限りを尽くした豪華な濃い色のドレスでした。
ところが、イギリスのヴィクトリア女王は当時の常識を破り、白いベールに白い花のブーケ、純白のドレスで挙式をしたんです。その結婚は、当時の王侯貴族では異例の「恋愛結婚」ということもあり人々の注目を集め、とくに女性の心をとらえました。愛する人と結婚できる喜び、純粋で真剣な女王の気持ちが伝わり、国民はこのロイヤルカップルに理想の夫婦像を見いだしたのです。それ以来シンプルな純白のドレスがスタンダードになりました。時代、立場は変わっても、ウェディングドレスは女性の純粋な気持ちの表れなのです。
ウェディングドレスで期待されるのが、これから結婚するであろう神田うのさんです。彼女は自らウェディングドレスをプロデュースする実業家でもありますが、4人いるデザイナーのドレスを全部着用しなきゃと、うれしい悲鳴をあげているそうです。また、ウエディングドレスのデザインをして人気なのが、えびちゃん。もえちゃんなどの人気モデルたちのかわいいデザインは女の子の憧れでもあります。ところが最近では、結婚の事情も多様化してきて、結婚=純白ウェディングドレス。というわけにはいかないようです。
また、野球のダルビッシュ選手やサエコさんのカップルのように、「出来ちゃった婚」、というのも多くなってきました。既に赤ちゃんがいる場合は、マタニティ用のウエディングドレスを着たり、出産後に披露宴をしたりする芸能人もあります。芸能人でも、地味婚がかなり普及してきました。 古くは夏目雅子さんから山口智子さんや、最近では松嶋菜々子さんなどがありますね。この方達の場合はお金をかけるかけないの問題ではないようです。挙式が挙げられないカップルに「写真だけの結婚式」をしている写真館もあるようです。本人たちが納得すれば結婚式の形にはこだわらないでもいいかもしれません。
神田うの ウエディングドレス

